Angel Beats! 4 1/2

Angel Beats! 4 1/2


Day Game






はぁはぁはぁはぁ・・・



カーン



ぁ・・・






こいつが岩沢の代わりだと?



ありえねぇ。



ぁ・・・



ユイって言います。
よろしくお願いします!



誰?
こいつ。



お前何も聞いてなかったのか?
ガルデモのニューヴォーカル候補だよ。



いいですか。
GIRLS DEAD MONSTERは
ロックバンドですよ。



アイドルユニットにでもするつもりか?



あ、ちゃんと歌えますから!
どうか聞いてから判断してください!



形だけはサマになってるな。






イェーイ!
みんな今日は来てくれてありがとう!
やほぉぅい!

ぐ・・・



うわ!



何かのパフォーマンスですか?
デスメタルでしたが。



Crazy baby



し・・・死ぬ・・・



いや
事故のようだぞ。



ドサ



とんでもないお転婆娘ね。
クールビューティーだった岩沢さんとは
正反対。



ガールズデッドモンスターのリードヴォーカルとしては
いかがなものかと。



別の者を探さないか?



そうするか。



こらぁ!
ちゃんと歌えてただろ?
これでも岩沢さんの大ファンで
全曲歌えるんだからな!



心に訴えるものが無かったな。



ありませんね。



ねぇな。



こぉら!
そんな曖昧な感性で若い芽を摘み取りにかかるな!
それでもお前ら先輩か?!



ピーピーピー



うるさい奴だな。



既に言動に難ありだぞ。



どうするの?



やる気だけはありそうね。



単にミーハーなだけだぜ。



後はバンドメンバーに任せましょう。



ほんとですかぁ?!
やったぁ!
ギターのひさ子さんと組めるぅ!
ひさ子さんのあの達人的なリスさばき。
たまんないっすよねぇ。
もっともローラーフェイスよねぇ!



クビだな。



ぇ?!



クビですね。



うぇ〜ん。
何か悪いこと言いましたか?



ふぅ。
バンドがこんなんじゃ球技大会で
大々的な作戦は行えないわね。



球技大会?
そんなものがあるのか?



そりゃあるわよ。
普通の学校なんだから。



おとなしく見学か?



もちろん参加するわよ。



参加したら消えて無くなるんじゃないのか?



もちろんゲリラ参加よ。
いい、あなたたち。
それぞれメンバーを集めてチームを作りなさい。
一般生徒にも劣る成績をおさめたチームには
死より恐ろしい罰ゲームね。



え”?



こっちを無視するな!



何も出来ないからやけになってねぇか?



日々の鍛錬も俺たちの役目。
それのチェックさ。
音無。



ぁ?



俺にはお前が必要だ。



これなのか?



ちげぇよ!
チームの事だよ!
組もうぜ。音無。
負けたらえらい事になる。
ゆりっぺは本気だ。




他のメンバーのあてはあるのか?



ふっふぅ。
任せろ。
人望で生き抜いてきた人間だ。
最強のチームを作ってやるぜ。






学園大食堂



ぁ?!
高松のチームに入っちゃったの?!



うん。



わけわかんねぇべ。
なんで待っててくんえぇの?



あんたの誘いを待ってるほうが
訳わかんないわよ。
高松のほうがあんたよりマシでしょ。



あいつ運動神経抜群なのに。
いったぁ・・・



すばらしい人望だな。



仕方が無い。
ちっとばかし卑怯だが
リーダー格の松下五段をメンバーに誘おう。



もう取られてるだろう。



あいつは待っててくれてるよ。
なんつぅかマグダチなんだ。
あっはは。
照れるな。






体育館 裏



あぁ。
それなら竹山のチームに入ったぞ。



はぁ?!



断る理由も無かったしの!



ちょっと待て!



ん?



なぜだ?
お前だけは信じてたのに。



いやぁ
これから先
肉うどんがあたった場合は
全てまわしてくれるって言うから。



ヒュゥ〜



肉・・・



さっきこいつ・・・
マブダチなんだ。
照れるな。はは。
って言ってたぞ。



ばらすなよぉ!






んもうぉ!
次はTKだ。
TK頼むぜ。



ところでなぜみんなTKって言うんだ?



本人がTKっつうんだよ。
本名は誰も知らない。
謎だらけな奴だ。
だが俺も奴のことは信頼してる。



ガッデンムコウ・・・!



お前がTKみたいになてるからな。






教員棟 裏



ぁ、あぁ
そう言やぁ種目とか聞いてないんだけど。



野球だよ。
するとメンバーはあと7人。
無理じゃねぇ?



い!



お困りのようですなぁ。



ぁ?



はっははぁ・・・



何だ。
悶絶パフォーマンスのデスメタルヴォーカルか。



そんなパフォーマンスするキャラに見えるか?!



見えるよ。
十分。

で何の用だよ。



メンバー足りないんでしょ?
あたし戦力になるよぉ。



戦力?

いや待てよ。

デッドボールを顔面に受けて棄権・・・
相手ピッチャー退場・・・



ピーポーピーポー



当たり屋か!
よし!
採用!



お前の脳みそとろけて鼻から
こぼれ落ちてんじゃねぇのか?!



うわ!

おま・・・

先輩だからな。



おっっと
先輩のお脳みそを
おとろけになって
お鼻からおこぼれになっておいででは?



なるかぁ!

ぅぅ・・・



先輩
痛いです。



俺だって痛ぇよ!



でも運動神経は良さそうだな。



音無も何言ってんだよ!
こんな頭のネジの飛んだ奴の仲間だなんて
思われたくねぇぜ。



痛いです。



そんな事言っても
目つけてた連中
断られまくってるじゃないか。



ぁ・・・



そうそう。
見てましたよ。
なのでユイにゃんが加勢しにやってきたわけです。



ぁ?
もう一遍言ってみろ。



ユイ ニャン。



そういうのが一番むかつくんだよ!



やばやば・・・



とっとと行くぞ。






体育館 倉庫



椎名っち。
どこだ?
出て来いよ。
椎名っち。

ぁ・・・



何用だ?



探したぜ。
お前
運動神経いいじゃん。



計ったことも無い。



絶対いけるって。
野球、野球やろうぜ。



あの日から・・・



ぁ?



そこの新入りに遅れをとってしまった理由を
ここでずっと考えていた。



ギルド降下作戦の話か?



確かに音無一人生き残ったのは
ありゃ伝説ものだよな。



ありゃ運がよかっただけだ。



全ての力において
私はお前をはるかにしのいでいたはずだ。



だろうな。



ただ一点劣っていたとすれば
それは集中力。



いや
それもあんたのほうが
はるかに上だろう。



あの日以来私は
この竹箒を指先の一点で
支え続けている。



・・・



アホですね。



アホだが戦力だぜ。



いい頃合だ。
勝負だ。小僧。



箒立てて何の勝負だよ。



もちろん野球だよ。
勝負つってもちゃんと個人成績で勝負しろよ。
一対一で戦うな。



ぅん。
いいだろう。



俺は箒立てなくてもいいんだよな?



もちろん。
集中力の歴然たる差
見せつけてやろうよ。



よし!
決まりだ。



アホばかり増えていきますね。






第二連絡橋下 河原



これで4人か。



仕方ねぇ。
あいつを入れるか。



ん!
はっ!
へぃっ!
はっ!
へい!



あいつを誘うやつなんて居ねえ。
直情的でゆりっぺ以外の指示には
従わない。



つまりあの人もアホなんですね。



だがアホは利用できる。
しかも見ろ
長い棒を振らせたら右に出る奴はいない。



とぉ!
へぃ!



ふ。
ついに来たか。
決着の時がな。



あぁぁぁ。
だがまず小手調べ。
球技大会でお前とこいつ
どちらの運動神経が上か見せてもらおう。



なぜ?



強いだけじゃ
ゆりっぺは振り向いてくれないぜ。



ふ。
いいだろ。



アホだ。
利用されていることに気づいていない。






学習棟A棟 屋上



ごめんなぁ。



ぁ・・・



ちぇっ
ほとんどの戦線メンバーが
別のチームに取られてるな。



まだ5人だぞ。
どうするつもりだ?



その箒
下ろせないのか?
真面目にしゃべってても
ギャグにしか見えねぇぞ。



それは私の集中力が途切れた時だ。



じゃぁこれでどうだ!



なにぃ?!



何をする?



おいおい。
仲間割れするなよ。
日向
お前何とか・・・
日向?






カン



わぁ!



ぁ・・・

ぁ・・・






日向!



ぁ?



どうした?



ぁ・・・
いやぁ
何でもねぇ。
ちょっとぼぉっとしちまった。

そうか。
しょうがねぇな。
後は一般生徒でまかなうか。



はいはい!



ぁ?



あたし
仲のいい友達連れてきますよぉ!



ぁ?



友達?






学習棟C棟 廊下



あたしたちその・・・



ユイにゃんさんのファンって言うか・・・



勝手に親衛隊って言うか・・・



ユイにゃんは才能におごること無く
地道にストリートライブとか積み重ねてきてますから。



ミーハー女ばっかりじゃねぇかよ。
こんなもん戦力になるか?



で合わせても8人なわけだが。



しっかたがねぇか。
これだけ揃えば十分だろ。
そもそもゲリラ参戦だ。
センター抜きにして
ライトとレフトを中間よりに守らせれば
十分さ。



いいのか?
そんなんで。



ぁ・・・
あぁ・・・




タグ:Angel Beats!
posted by temari-cat at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Angel Beats! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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