灼眼のシャナII 24(最終回)

灼眼のシャナII 24(最終回)



男が二人の出した手紙を手に、どこかへ行く。
シャナも吉田さんも悠二が来るのを待っている。
悠二はどこかへ行こうと歩き出す。
佐藤は誰かと重要な電話をしている。
池は降ってくる雪を眺めている。
坂井家では千草さんと貫太郎が食事をしている。
悠二は・・・どこかへ歩いていく。
シャナは待ち人が来たという顔でこちらを向くのだが・・・



そこで悠二のナレーション。



街を守ったこの夜
僕は日常を大きく動かした。
その先にあるものを信じて・・・





一応事件は解決し、ハッピーエンド?
とも思えるのですが

アニメ版では含みの多い終わり方になっています。
特にラストの悠二のナレーションは重要ですね。

なぜなら、シャナの満面の笑顔で終わりますが
この笑顔を誰に向けているのか?


悠二と会うとは描かれていない。

シャナの笑顔は今まで見てくれた私たちにあるように感じます。


小説版を知っているから余計に・・・



アニメ版3期はあるのか無いのか?


今までの様子から見るに12話を3冊前後で行っているので
24話では・・・
あと3冊くらい出ないと無理のようですね。

それともOVAになるのか?



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灼眼のシャナXIV(14巻)


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灼眼のシャナII 24(最終回)3/3

灼眼のシャナII 24(最終回)3/3







ぁ!



こいつ、あの時の!
悠二、零時迷子は?



間違いない!
こいつの中だ!



邪魔!
悠二!
援護して!



僕がうまくやれなかったら、どうするつもり?



やれたでしょ?



ったく。






あれは消えるもの。






ぁ!



マージョリーさん!?



大丈夫か?
嬢ちゃん。



ったく、このあたしが銀を前にして
人助けとはね。






ぁ!



ぅ!



シャナ!



わかってる。



まただ。
僕から吸い取った力がどこかに送られている。






おそらく貴様はその心臓の動力として
消費されているのであろう。






そうか!
心臓!






さすがによく粘る。
だが、そろそろ背にした盾も危ないぞ。



ぅ!



こーれぞまさしく、エークセレント!
エーキサイティング!
いーざ、飛びたて!
美しき世界へ!






シャナ!
あれだ!
零時迷子の心臓と、巨大なともがら(従)をつないでいる
あの仕掛けを壊せば!



う!



もう、力が・・・



ぁ!



あ!






なぜ?






戻って来い!
零時迷子!



悠二!
零時迷子は?



うん。



よし!
脱出だ!






なんと!
もう一息のところで。



ふん。
やはりこの世はままならぬか。
しかし・・・






何があった?
ヘカテー。



わかりません。



ノーーー!!
なーぜ、よりにもよって今
防御中枢から制御データが
フィードバックを?
エラー?バグ?
ドーミノー!
修正プログラムを今すぐ送信するんですよ!



リンクほど全滅中。
あ、零時迷子が抜き取られちゃって居るんでございますです。



な、なんですって?!



さっきから崩壊が連鎖的に進行中。
実体化、維持できません。



教授、引き時だ。



おーのれ!おのれ!
二ー度ならず、三度まで私の実験を・・・



ポチ。



ぁ!






守った。
私と悠二で。



うん。



吉田さん。



良かった!



吉田さん。



一美。



お帰りなさい。






街を守ったこの夜
僕は日常を大きく動かした。
その先にあるものを信じて・・・
posted by temari-cat at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 灼眼のシャナII | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

灼眼のシャナII 24(最終回)2/3

灼眼のシャナII 24(最終回)2/3





悠二はきっとそこに・・・






着いてく、着いてく、着いてく。






坂井くん・・・
坂井くんが助かるなら・・・
私・・・






悠二と一緒に帰る!
帰ってもう一度やり直す。






シャナちゃんは待ってろって言ってくれた。
もう一度待ち合わせをやり直すって。
それなのに、私は勝手に負けを認めて
坂井くんを助けようなんて・・・






悠二と一緒に戦うために。
悠二もきっと中で頑張ってる。






信じよう。
シャナちゃんと坂井くんの事。
ここで待っていよう。
そして、お帰りって言おう。






着いてく、着いてく、着いてく。



逮捕する、逮捕する、逮捕する。



存在の力を使いすぎれば
僕は消える。
でも・・・
なぜだろう?
不思議なくらいに怖くない。
僕はただ・・・
父さんと、母さん・・・
生まれてくる弟か妹・・・
この街や街にいるみんな・・・
ミステスの僕をずっと待っていてくれた吉田さん。
みんなを守りたい。
それに・・・






うわーははははははは。



ぅ!



ぁ!






シャナ!
うぉー!
シャナを守りたい!






おまえ、どうして悠二を?



私を空っぽでなくした者。
そして、既に役目を終えた者。
役目を終えた者はただ消えるか・・・



おまえ!



俺のヘカテーに気安く触れるな。



ふっ。
狙いはそっちだったか。
どけ!



通すわけにはいかないのであります。



心配、無用です。
フレイムヘイズの一つや二つ
我ーが防衛網がたーちどころに発見対処
即殲滅。



でも、さっきのミステスも
まだ捕まえられていないんでございますです。



シャーラップ!



ぁ!



どーにかく剛の立像の完成まで
時間を稼げばいいんです!
とーもかく、もうすぐですよー!



ふん。
簡単に言ってくれる。






居る。
悠二が・・・



悠二!



シャナ!



悠二・・・
消えちゃ駄目・・・



大丈夫だよ。



でも、零時迷子が・・・



うん。
零時迷子を通して、僕の存在の力が
吸い取られているらしいんだ。



探耽求究めが零時迷子は
剛の立像の心臓と言っていたな。
おそらく貴様はその心臓の動力として
消費させられているのであろう。



剛の立像?



現世で生み出されるともがら(従)らしい。
この鉄の塊その物が巨大なともがら(従)に
変じようとしているのだ。
かつてこの街で集められた存在の力を使ってな。



どうしてそんな事?



わからない。
でも、そんな物が動き出したら
とんでもない被害が出る。
この街だけじゃなく世界中に。
それだけは間違いない。



早く零時迷子を取り戻さないと。



場所はわかる?



うん。
この上だ。



悠二!



平気だよ。

行こう。



戦える?



決めたんだ。
守るって。
それに・・・

足手まといにはならない。



わかった。



行こう!
悠二!



うん。






さぁ、立たれよ!






ぁ!






おぉ!いよいよ。






ぁ!






何とか間に合ったわねぇ。



ちぇ。
傷口がまた開きやがった。



だって、しょうがないでしょ?



ったく、手のかかる患者だぜ。






生ーまれ出る雛を再び殻の中にとは何という無粋!
ドーミノー!
こんな事もあろうかと着けておいた
スッペシャルデバイスを起ー動させますよ!



ギェー!
あ、あれを動かしたらこの一帯を全部吹っ飛ばして
作戦からも離脱しちゃうのでは?



ノー!プロブレム!
着けた仕掛けは全て試す!
これぞ、本懐!王道!クライマックス!



あれは翼?
まさか、封絶の外に飛び出すつもりでは?



騒乱必死。



戦の最中に見物とは
余裕だな!



止めなければ!
何としても!






急げ!
どうやら本格的に動き出している!



もうすぐだ!
posted by temari-cat at 14:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 灼眼のシャナII | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

灼眼のシャナII 24(最終回)1/3

灼眼のシャナII 24(最終回)1/3


守るべきもの。





突如再来したヘカテーによって
悠二は零時迷子を抜き取られてしまう。
その眼前で異様な変貌を遂げていく時計塔。
バルマスケ(仮装舞踏会)の秘そうする謎の力。
大命詩篇が今、発動しようとしていた。






まずは順調。
このまま計画が進めば・・・



我等が大命の成就。



さてね・・・
世界の理(ことわり)を変えるんだ。
このまますんなりゆくかどうか。






生み出すだと?
これほど巨大で異質な存在を
恒常的に稼動させる気か?
気でもふれたか?
探耽求究。



先駆者とは理解されぬもの!
その覚悟をもって
実験アーンド検証に使える物のーみが
一歩、二歩、三歩を踏ーみ出すのです!



エークセレント!
教授。



ウハハハハハ。
この剛の立像が今、私に代わって
明日の未知なる一歩を踏み出してくれるでしょう!



断固阻止。



わかっているのであります。



零時迷子を取り戻せばいい!
悠二を助けるためにも!



させんと言った筈だ。



ぁ。






やっぱ・・・柄にもないことするもんじゃないわねぇ。
戦いをまん前におあずけくらうなんて。



いいから黙ってろ!
くそ、治すに手間取るぜ。
こいつは!






悠二!






坂井くん・・・






存在の力の回復は叶わぬ。
現在の坂井悠二が持つ存在の力の量は
相当に大きい。
滅多なことで消耗しつくす事は無いだろうが。



でも・・・
もし力が無くなったら・・・



消滅。






もし、シャナちゃんたちが坂井くんを助けられなかったら・・・
今がこれを使う時なのかも・・・
一瞬でも叶わないと思ったんだから。






坂井くんを助けるために?



違う。
悠二と一緒に戦うために。






私にできるせめてもの・・・






まずい。



ちっ。



攻撃してこない?



間違いない。
時計塔を傷つける事を避けている。






ぁ!
カルメルさん。
じゃぁ、きっとシャナも。
でも、全然気配は・・・
今はきみしか感じられなくなっているのか。
くっそう!
こんな所で・・・



僕は、僕の戦いを!



発見、発見。






護衛には慣れているつもりだったが
ここまででかいと流石に守る側に不利か。



敵の切り札が我々の盾になるとは
皮肉でありますな。



ただ重要なのは千変たちの討滅ではない。
このともがら(従)の誕生を阻止することだ。
ただ守りを固めて戦いを長引かせるわけにはいかぬぞ。



零時迷子奪還。



うん。
隙を見てあの中に突入する。

posted by temari-cat at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 灼眼のシャナII | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

灼眼のシャナII 23

灼眼のシャナII 23


バルマスケ(仮装舞踏会)が悠二の零時迷子を

抜き取りに来ました。


この話はアニメ版独自の物です。


そして吉田さんはヒラルダを見せ

ヨーハンの声が聞こえたと言います。


小説版では

それまではヒラルダの事を一人だけの秘密にしていたのですが

悠二たちがサブラクに襲われたときに

吉田さんがシャナの手当てをします。


その時、なぜ吉田さんが封絶の中で動けるのか

シャナとアラストールに聞かれます。


それまで、小説版では

吉田さんは封絶の中では動けない事になっていたので。


そこで吉田さんはシャナにヒラルダの事を言い、

悠二の為にフィレスを呼ぶかどうか悩むのですが

シャナに呼んでも状況は変わらないからと止められます。



アニメ版ではフレイムヘイズたちにヒラルダを持っている事が知られるのが

ここでヨーハンの声が聞こえたという事で明らかにされています。


さて、いよいよ最終回です。


いつもは漢字変換や聞き取りが難しい言葉は

小説を頼りに書いているのですが

今回と次回はアニメ版だけなので、

特にヴィルヘルミナとティアマトの台詞の漢字変換は

前後の意味から推測するしかなく

間違っていたらすみません。


あと、教授の台詞も聞き取りが難しいです。


灼眼のシャナII DVD8巻

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