地球へ・・・ 22感想

地球へ・・・ 22感想



残ったのは僕達だけか・・・

トォニィ・・・
これ・・・


(あなたの笑顔が好き❤)



後悔先に立たず。
今日と同じ明日が来る事を願うのは当然だが
必ず来るとは限らない。
まして戦いの場にあるなら。
トォニィたちは負けを知らなかったから
なおさらでしょう。




なぜあいつが
コリディッツに送られなければならないのですか?
あいつは閣下を尊敬し
テラに忠誠を誓っています!

ミュウ因子を持っているからだ。
いつ力を覚醒させるかわからん。

しかし反抗の意志など・・・

意志の問題ではない。
奴らは根絶やしにすべき化け物。
容赦など必要ない!




ミュウ因子を持っている・・・
なぜそれだけで?
それを言うならキースはなぜマツカを・・・
しっかり知っていながら見逃している?



わかっている。
わかってはいるが・・・
お前もよく
あの男に仕えていられるな。
マツカ。



単なるねぎらいの言葉なのか?
それとも何か気づいているのか?




同胞を捨ててテラに辿り着いたとて
一体なんになる?

落ち着け。
ゼル!

老子。

何じゃ?!

あなたの艦は特別なはずだ。

わしの艦?

考えがある。




ゼルの言い分はもっともですね。
同胞を捨ててテラにたどり着き
その後に何が残るのか?
捨てたという後悔しか残らないでしょう。
でも・・・
結果として助ける事ができた。
これが出来なければ・・・
笑って迎える明日は来なかったかもしれない。




コルディッツがミュウの手に落ちました!

だから早くと!
これは軍法会議物です!

わかっていないな。
あれを落とすということは
切り札を失うという事だったのだ。
そんな事より閣下が気にならんのか?



反応が無かったキース。
しかし・・・
関心は別の場所に。
だからこそ対応が遅れる。
結果的にミュウに分があったわけだが。



駄目。
キース
捕まえましたよ。

マツカ・・・
僕があなたを死なせない。



結果的にマツカの魂がキースを現世に呼び戻したのだが・・・



マツカ!
マツカ!
マツカ!

悲しんで・・・
くれた・・・
キース・・・



わずかに残っていたマツカの意識。
キースが悲しんでくれた事で
マツカは救われたのでしょう。




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posted by temari-cat at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地球へ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地球へ・・・ 22 2/2

地球へ・・・ 22 2/2






(あなたのピアス
サムの血だったんですね。
彼は永遠にあなたの中に居る。)



プシュ



おぉ・・・



(深い悲しみの中に。
キース・・・
僕が居なくなっても
あなたは悲しんでくれますか?)





ぁ・・・

(あの男・・・
今確かに・・・)



(気づいただと?!
あいつミュウなのか?
何で人間の艦に?)



(僕の中に・・・
入ってきて・・・)

閣下!






ズキュン

ズンズンズン



貴様・・・
ミュウ!

うわ!



ドサ



ぅ・・・



覚えているか?
僕の事を。
ナスカは僕の故郷だったんだ。



ぅ・・・
誰だ?!



ママもブルーも優しい人だった。
ジョミーまでは殺させはしない!






ハンス艦隊より入電!
モビー・ディック他ミュウ艦隊
動き出しました!



進路は?



テラへのコースを取っています!



ぁ・・・






閣下
ミュウ艦隊が前進を始めました。



く・・・
く・・・



指示をお願いします。



ぁ・・・
ぁ・・・



閣下。



ぁ・・・
ぅ・・・



ふ。
苦しいか?
アルテラたちはもっと苦しんだんだ。
お前も
簡単には死なせない!



ぁ・・・
ぅ・・・



ドンドンドン



僕です!
マツカです!
開けてください!






返事がありません!



どうする?



艦長
コルディッツを落下させてください。



閣下の命令が無ければできん。



非常事態です。
私が責任をとります。



お前が?
若僧。
お前ごときの責任で
私に部下を動かせというのか?



あなたこそ
命令に逆らうのですか?
それでも軍人ですか?



アニアン国家主席の命令ならば従う。
だが
私はお前の部下ではない。



私の命令は閣下の命令です!



落ち着け。
若僧。



若僧ではない!



コルディッツ守備隊より入電!



どうした?



未確認飛行物体
急速接近中!



なに?!
レーダーには反応が無い!



巨大な火の玉が・・・



キャプテン・ゼル
ただいま参上!



どけ!



ぁ・・・



プシュー



うわぁ!



いかん
間に合わなんだ。



プシュー



アルテラ
タージオン
コブ・・・



みんな力を貸して!



大成功ですぞ!
ソルジャー!



オヤイさん!



こんな事もあろうかと
老子の艦にステルスデバイスを搭載しておいて
正解でした。



さすがはオヤイさん。
やりましたね。
ソルジャー!



うん。
急いで救出を!



心得た!



(良かった・・・)



ありがとう・・・
ジョミー・・・



ミュウ軍も捨てたもんじゃねぇなぁ。



だが
あまりに敵の反応が鈍かった。
指揮系統に何かあったのか?



そのようだな。
何にせよ我々にとっては好都合だった。



まさか・・・
トォニィ?

では彼を止めなかったのも
計算のうちだったと言うのですか?



時には怒りが生きる力になる事もある。
仲間の死にふさぎこみそうな今の彼には
突き放す事も必要だ。
ハーレイ。






コルディッツがミュウの手に落ちました!



ぃ・・・
だから早くと!
これは軍法会議物です!



わかっていないな。
あれを落とすということは
切り札を失うという事だったのだ。

そんな事より閣下が気にならんのか?






ぅ・・・
ぁ・・・



貴様がミュウを受け入れんのなら
僕もお前たちの故郷・・・



ぅ・・・
ぁ・・・



わかるか?
この苦しみが・・・



マ・・・




何?
この感じ?



マ・・・ツ・・・カ・・・



キース!



うわぁぁぁぁ!!!



ドーン






報告しろ!



艦内で爆発!



コマンド・ルック?

アニアン閣下のお部屋です!



何だと?!



消火
急げ!






はぁはぁはぁはぁ・・・

さっきの男・・・
キース・・・



やはりミュウなのか?



お前は・・・

キース!

うわぁぁぁぁ!!!

お前がキースを・・・

キースを・・・



待て!



殺したのか?!



お前はミュウだろ?
どうしてこんな所に居る?!
お前は奴の味方なのか?!
奴は人間だ!
俺達の敵なんだぞ!
なんでこんな奴と・・・



許さないぞ!



けっ
この!

くそ。
話にならねぇ。
さっさとケリをつけてやる!



ぁ・・・



死ね!

ぇ?!



キース・・・



な・・・なんでお前
出て来るんだよ・・・



閣下!







ぁ・・・



テレポート・・・



艦内にミュウが!
探せ!



は!



閣下!
しっかりしてください!
閣下!



サイオンセンサーを作動させろ。



こっちは即死だな。



ASD部隊をこちらにまわせ!
すぐ!






ミュウを殺した・・・
僕がミュウを・・・
でも・・・
これしか無かったんだ。
僕にはこれしか・・・






帰ってきてください!
帰ってきてください!
帰ってきてください!

閣下!
帰ってきてください!



医療班!
何をしている?
急げ!



帰ってきてください!
閣下!
帰ってきてください!



終わりだな。
もうあきらめろ。



帰ってきてください!






コポコポコポ



キース
何やってんだよ?
元気出せよ!
しっかり食ってしっかり動く。
そうすりゃぁ元気になるぜ。



ぁ・・・



先輩
どうしちゃったんです?
らしくありませんね。
機械の申し子もたいした事
ありませんね。

さぁ
手をのばして。



ぁ・・・



先輩・・・
キース先輩・・・



ぅ・・・
ぁ・・・



駄目。
キース
捕まえましたよ。



マツカ・・・
僕があなたを死なせない。



ぁ!



閣下!



生き返った!
不死身のキース・・・



マツカ・・・

マツカ!
マツカ!
マツカ!



悲しんで・・・
くれた・・・
キース・・・



ジャン・・・

後始末をしておけ。



は。



いい。
自分がやる。

馬鹿野郎・・・
先に逝っちまいやがって・・・
マツカ・・・



posted by temari-cat at 13:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地球へ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地球へ・・・ 22 1/2

地球へ・・・ 22 1/2


暮れる命。
ボク ガ アナタ ヲ シナセナイ。






トォニィ・・・



コブとタージオは?



・・・(No)



残ったのは僕達だけか・・・



トォニィ・・・
これ・・・





(あなたの笑顔が好き❤)

ぅ・・・






トォニィ・・・



ソルジャー!







敵艦隊から通信。
キース・アニアンです!



ぁ・・・



これを見ろ。
ミュウたちよ。
ジュピターの大気圏上層に浮かぶ
潜在ミュウの強制収容所だ。
彼らの命は我が掌中にある。

これからこの施設を
ジュピターの大気圏に落とすと言ったら
どうする?
ジョミー・マーキス・シン。

彼らはあの星の重力と大気に押しつぶされ
恐怖と絶望のうちに緩慢な死を迎えるのだ。



何?!



野郎・・・許さねぇ!






うふふ。
少し休んだら?



コンディションを完璧にしておきたいんだ。
グランパの命令があったら
すぐに出なきゃいけないからな。



もう!
トォニィったら口を開けばジョミーのことばっか。



悪いか?



もしテラへたどり着いたら
勝利を手にしたらどうなるの?!
今度は私達が追われる番だわ!

戦いなんて大嫌い!

ぼやぼやしてたらやられるわよ!



アルテラ!



トォニィに手を出すな!



ダダダダダ



あぁぁぁ!!!



アルテラ!!!






アルテラ・・・






マーズを中継しテラへのコース設定終了。



ピピピピピ

ピピピピピ



(何だろう?
何だか今日は・・・)



ミュウ艦隊はどうか?



依然動きは見られません。



閣下。



何だ?



ジャン・・・
ジャンは誇り高き国家騎士団員でした。



よせ。
オグ・・・



なぜあいつが
コリディッツに送られなければならないのですか?
あいつは閣下を尊敬し
テラに忠誠を誓っています!



ミュウ因子を持っているからだ。
いつ力を覚醒させるかわからん。



しかし反抗の意志など・・・



意志の問題ではない。
奴らは根絶やしにすべき化け物。
容赦など必要ない!



そんな・・・



オグ
控えろ!



しかし・・・



控えろと言っている!



ぅ・・・
失礼しました。



心を強く持て。
これは戦争だ。



私の部下も何人か
コルディッツ送りになっていましてね。
ひとつお聞きしたいのですが・・・



何だ?
艦長。



万が一
ご自身にミュウ因子があると判明した場合
その時は・・・



例外は認められない。
かまわん。
殺せ。



完璧か・・・



ああいうお方だ。
これぐらい覚悟は出来ていたのではないか?
相手がミュウとは言え
国家主席自らが乗り出し
人質を盾とするか。



しかし
我がほうが劣勢なのです。
そのような事を言っていられる状況では・・・



わかっている。
わかってはいるが・・・

お前もよく
あの男に仕えていられるな。
マツカ。



し・・・
失礼します。






(キースはそんな人じゃない・・・
僕はどこかでそう信じようとしている。
でも・・・
いつにも増して彼の心は硬く閉ざされている。

根絶やしにすべき化け物・・・
ミュウ・・・)

なぜ僕を生かしているのです?
利用しているだけなのですか?



そうだ。

化け物どもを倒すには
化け物を利用しているだけだ。
ほかに意味などない。



では・・・
この戦いが終われば
僕も・・・



処分する事になるだろうな。



ぁ!



どうする?
そうなる前に私を殺すか?



(何があなたにそうさせるのですか?)






ぅ・・・

どうしてこんな事に・・・?

ぁ!

一体どうなるんだ?

くそ!

死にたくないよぉ・・・

俺達殺されるのか?

お家に帰りたい。



レティシア。



どうした?
具合でも悪いのか?



ううん・・・
何でもない。



大丈夫よ。



そうだ。
パパたちが一緒だ。
ずぅっとお前の傍に居るぞ。






一体どうなるのかしら?



仲間を見殺しには・・・
出来ないわよ。



そうだけど・・・



レイン
きみならどうする?



キュゥ






テラに進軍するだって?



そうだ。
現状のコースを維持。
このままテラへ向かう。



収容所の者達を見捨てるのかい?



ここまで来て撤退は出来ない。
それに
ジュピターまで救援に向かう時間も無い。



敵はこちらを足止めし
体制を立て直していると?



これ以上時間を与える訳には・・・



いかん!
たとえソルジャーの言うとおりであったとしても
そのような命令には従えん!
あのジュピターはアルタミラがあった星じゃ。

わし等はテラの傍に居ながら
その事も知らずあの時はただ
逃げる事しかできなんだった。
アルタミラで救えず
ナスカで救えず
また見殺しにするじゃと?

どうしてもと言うのなら・・・
シャングリラと一戦交えてでも・・・



老子!



同胞を捨ててテラに辿り着いたとて
一体なんになる?



落ち着け。
ゼル!



老子。



何じゃ?!



あなたの艦は特別なはずだ。



わしの艦?



考えがある。






ぅ・・・



これが敵の旗艦
ゼウスよ。



あの艦に指揮官が・・・



断言はできないけど
おそらくね。



勝手な行動は慎め。
トォニィ!



あぁ?
関係ないね。
僕はグランパのために戦っているんだ。
グランパのために
一人でも多くの人間を殺す。
それだけさ。



ジョミーが本当にそんな事を望んでいると
思うのか?



他に何を望んでいるって言うんだ?



お前はジョミーの気持ちをわかっていない。



それはあんたのほうだ!



感じるんだ。
グランパの苦しみを・・・
あの痛みを消してあげられるなら
僕は・・・



トォニィ・・・



何も出来ない奴が
偉そうな口を叩くな!



(ブルー・・・
あの子に導きを・・・)






ドサ



マツカ
コーヒーを。



ぁ・・・
はい。



(あげる。
みんな友達)



(サム・・・)



(閉ざされた心から
滲むように漏れだす切ない感情。
何だろう?
今日のあの人はやっぱり変だ。)



熱いので気をつけてください。



(!
ぁ・・・
サムが・・・
死んだ・・・)



お前が一緒に来てくれて
助かった。



いや・・・
しっかり食って
しっかり動く!
それだけさ。



(涙・・・
キースの涙・・・
心の中に流れる・・・
彼についてきて良かった。)



ぁ!
どうして・・・
そんな振りをするのですか?
何も感じていない・・・
冷たい機械のように・・・
あなたは完璧なんかじゃない!

本当は・・・
本当は誰より優しくて
人間らしい心を持っている・・・



パシ



言ったはずだ。
私の心に触れるなと。



でも・・・



出て行け!



ぁ・・・
すみません。



シャー



(あなたのピアス
サムの血だったんですね。)






本艦はこれより
ソル太陽系第3惑星
テラへ向け発進する!
各セクション
発進準備急げ!



ソルジャー!
スエナ・ダールトンから通信が入っていますが。



切れ。



プシュ



待って!
シャングリラ
応答してください!
ジョミー!



姉さん・・・

くそ。
せっかく姉さんが大事な事を伝えようってのに・・・



ジョミー・・・
レティシアの・・・
あの子の傍には
あなたのご両親が・・・






よろしかったのですか?



急がなければ
時間が無い。



キャプテン
大変です!

大変です!
キャプテン!



どうした?



1号機でトォニィが勝手に発進を!

勝手に発進を
トォニィが1号機で!



何ですって?!
1号機はステルスデバイスを
実験的に搭載したばかり。
壊すなよ。
トォニィ!



て・・・
心配するとこが違うでしょ!



かまうな。
テラに向け発進準備。




posted by temari-cat at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地球へ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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